恋葉の不登校日記。

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小学校

小学校の頃は、他人と自分の悪口を聞くのが怖くて学校に行けませんでした。

小5の時は担任が児童を普通に叩いたり(軽く拳骨程度)、暴言を吐いたり、ちょっとしたいじめがあったり、学級崩壊したり、鬱状態だったり…

担任は無神経で「学校に来ない奴にプリント類を渡す必要は無い」等と言って、親に取りに来させたり。

小6の時は保健室登校もした事があったのですが、養護教諭に「もう保健室に来ないで、教室に行け。」と言われたり、して学校自体に行けなくなりました。教室にいくのが嫌なのに。

小5の時よりは悪口も減って(保護者たちの抗議によって)担任も変わり良くはなったのですが、友達の裏切り、親に見捨てられる、新しい担任が家に来て無理やり学校に連れて行かれる、モーニングコールが担任からかかってくる、外(ネット)との通信手段を全て奪われる、ぼっちにされる…

「病院に連れて行って、薬飲ませて、カウンセリング受けさせれば治るだろう」という親と学校側の安易な考えで病状は良くなるどころか酷くなりました。

友達にも嫌われる一方…

そのうち、思い込みが激しくなり、「私がいない方がみんな幸せ」、「生きてるだけで皆に迷惑を掛けてる」、「生まれてこなければ良かった」、「皆、私の事が大嫌いっていうか、死ねばいいと思ってる」、「私が幸せだと皆が不幸になる。私が不幸だと皆が幸せ。」、「生きてるだけで邪魔」、と考えるようになり、人間不信になりました。

周りの人を出来るだけ不快にさせないように、嘘をついて、笑って、明るく振舞って、大丈夫って言って、人に合わせて、陰で泣いてました。